2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
五月十二日、会議録三十四ページ、前島英三郎議員、自民党で郵政大臣を務めた八代英太議員の本名ですね。今まで選挙によって選ばれてまいりました。
五月十二日、会議録三十四ページ、前島英三郎議員、自民党で郵政大臣を務めた八代英太議員の本名ですね。今まで選挙によって選ばれてまいりました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 詳しくは赤羽大臣から答弁させますが、私がまだ官房副長官をやっているときに、我が党の八代英太さんなんかが中心になって、八月に日本中の車椅子の皆さんに東京に集まっていただくという行事を行っておりまして、つまり、車椅子で東京に来るのがどう変化しているかと、毎年毎年やっていますから、そういう変化を感じ、変化があるかどうかも含めていろんな御意見をいただいているところでございます。
バリアフリーの社会をつくっていくという宣言をしたときに、ちょうど私、まだ若手議員だったんですが、八代英太先生、当時、車椅子の障害者として自民党の議員として活躍をしていた方ですが、あの八代先生がおっしゃったことは、例えば駅とか道路とか、そういう物理的な障害を取り除いていくことは当然大事だし、予算を付けてやっていく、しかし、心のバリアを取り除くことが実は一番難しいから、これにしっかりと力を入れていくようにということをおっしゃっていたことを
○安倍内閣総理大臣 基本的には大臣から答弁させていただいたとおりでございますが、例えば介護保険については、介護保険がスタートするとき、私もちょうど部会長だったんですが、あのとき、八代英太先生が、介護保険ということで、高齢者の介護はあるだろうけれども、障害者の介護、働いている人たちは大体同じような介護をしているのに、そことの切り分けはどうするんだということで、大変な議論をしたことがございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先日、八代英太元郵政大臣が私のところに来訪いたしまして、八代さんは従来から車椅子等の支援をしている、アジアの国々にしているわけでありますが、今般、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの各国が二〇二〇年の東京パラリンピックに是非とも参加したいと思っているので、トレーニングを始めとする日本の支援をよろしくお願いしたいとの要望があったところでございまして、私から、スポーツ・フォー・トゥモロー
その中には、落選された議員、八代英太さんとか水島さんとか、あるいは亀井久興先生とか、そういう方たちが入っている。その方たちに顧問料を払っている。その人選はどうなっているのと言ったら、職務に適正な能力があるんだと。我々から見ると、端的に言って、お友達の失業対策をやっているように見えるわけですよ。
現に、八代英太さんについては、選挙が近づいたというのでやめられましたよ。形から見ると、やはり、何だかんだいって、次の選挙までの間、顧問になっておられたように現に見えるんです。この方については、顧問をやめてからもしばらく、自分のホームページで総務省顧問とずっと書き続けていたので、委員会でも指摘をして、それはやめてもらいましたけれども、そういう問題がある。
それで、八代英太さんのときも私は指摘をしました。保坂展人さんのときも指摘をしたわけですね。 それで、三月二十二日の産経新聞の一面に中田さんと山田さんの写真入りでこういうふうに出ていますよ、だから、総務省顧問としてふさわしくないんじゃないですかというふうに申し上げたんです。きょうは四月八日ですよ。何の手だてもされなかったということです。私はその辺の感覚がおかしいと申し上げているんです。
先日は、八代英太さんが、新党大地の代表代行でありながら今度は民主党から公認候補に出る。また出ましたよ、三月十五日、保坂展人さん、参議院の比例代表に立候補する旨、三月十七日で顧問辞任。 私は、このことをとらまえて、これはやはり我々が思ったとおりだなと。そう思って、これは御質問しないといけないなと。 これは、大臣、就任されたのは去年の何月でしたかね。つまり、半年もたっていないんですよ。
私の方からは、一つ、前回の三月十六日の総務委員会で、八代英太元議員が、退任後もホームページで引き続き総務省顧問をうたっておるじゃないかという指摘をさせていただきました。その私の指摘を踏まえて、八代元議員は、今はもう総務省顧問の肩書をホームページから削除されておりまして、総務省顧問として議論しているという文言も消えました。
要するに、三カ月ぐらいで何かしら役に立つ仕事をされたのかどうかというのは、これは改めて検証ができるものならしてみたいと思いますし、それ以上に気になるのが八代英太さんなんですね。
○赤澤委員 私は今、民主党からということを超えて言っていますけれども、なぜわざわざ新党大地代表代行と言うことになったかというと、けさの時点で確認しても、八代先生のオフィシャルホームページに「元郵政大臣 八代英太・新党大地代表代行 総務省顧問」と書いてあるわけですよ。
総務省顧問の現職のままで八代英太さんが第一次公認になったんです。これは田村憲久議員が指摘したと思いますけれども、まさにその懸念が当たったんですよ。おまけに、この八代さんは新党大地の代表代行でしょう。その方が民主党から出られるんですよ、総務省顧問の現職のままで第一次公認になったんですよ。新党大地の代表代行の方が民主党から出るとなると、それはきのうきょうの話じゃないでしょう。
むしろ、八代英太先生におかれましては、元自民党の衆議院議員でいらっしゃいますが、今は新党大地ということですが、一緒に障害者基本法を、自民党の代表として起草をし、私が野党の代表でしたけれども、地域政策の中でこれから特に障害者の視点が必要だということでお願いをしました。
○田村(憲)委員 知事さんの方は無給だ、地域代表ということで知事さんや首長さんに対しては無給だという話でありましたが、問題はそれ以外の方々でございまして、お名前を申し上げますと、配付資料に載っていますが、前衆議院議員亀井久興さん、前衆議院議員で保坂展人さん、元衆議院議員で水島広子さん、元衆議院議員で八代英太さん、この四名はそれぞれ前衆議院議員であった、元衆議院議員であったという方でありまして、中身を
今実名を出していただきましたけれども、亀井久興先生それから保坂展人先生、八代英太先生、それぞれ、総務省の事業仕分け、これにもかかわっていただいておりまして、今私たちは、きょう亀井大臣と一緒に郵政の改革の素案を出させていただきましたが、その当時の鳩山総務大臣によるとできレースと言われているかんぽの宿問題について総括をしていただいておりまして、全く問題はないと思っております。
○斉藤(鉄)委員 現役の首長とおっしゃいましたけれども、例えば、前衆議院議員の亀井久興さん、前衆議院議員の保坂展人さん、それから水島さん、八代英太さん、この方々は、私は、落選をされた議員OB、このように見えます。また、現役の中にも、贈収賄容疑で逮捕された町長さんもいらっしゃいます。 どういうふうに顧問を選んでいるのか、全省庁出してもらいたいと思いますが、総理、いかがですか。
○魚住裕一郎君 今、人事の、人事というか顧問の皆様の一端を御紹介をしていただきましたけれども、私もそれちょっとぱっと見て、えっという、水島先生は参議院においでに、衆議院ですか、おやじさんはよく知っておりますけれども、八代英太先生もそうかもしれないし、保坂展人先生という方もおいでになりますし、亀井久興先生、郷原信郎先生もいる。
基準についてでございますが、今回、私どもは二十人お願いをしたのは、一つは新たな、先ほどお話をした国民の権利を守るために、放送や報道、表現の自由、あるいはコンプライアンスといったことを総合的に見ることができる方、特に、委員もよく御指摘をいただきますが、放送については、国民のより人間に近い立場、人間を中心とした立場からアドバイスをいただく方、ですから精神科医の水島広子先生や、あるいは八代英太先生は、この
やはり、私たち、障害者基本法という法律を、そのとき、私が民主党の代表で、それで、もう議席にはおられませんが、八代英太先生が自民党さんの代表でつくらせていただいたときも、まずは障害者の持つ権利を明定しよう、その権利をどのように保障していくかという形に法律を変えていこうということでやっていきました。
ここの委員会の私の正面席に八代英太先生の額がかかっております。八代先生は、本当に中心になってこの自立支援法をつくられました。自立支援法はすばらしい法律です。地域で暮らす、暮らすためには地域に住む、そして地域で仕事をする、そのことによって基本的な人間としての人権が守られる、午前中の参考人質問の中でもございました。 私も昔、ある施設、別府にある「太陽の家」というところを見てまいりました。
障害者自立支援法案のさきの国会における与党修正案の筆頭提出者であり、自民、公明両党を代表して法案への賛成討論を行ったのは八代英太議員です。前議員と呼ばなければいけなくなりました。 先ほど大臣は、本法案の審議は実質的に通常国会から継続しているということを確認をいただきました。
理事 五島 正規君 理事 三井 辨雄君 理事 山井 和則君 理事 福島 豊君 青山 丘君 井上 信治君 石崎 岳君 小渕 優子君 上川 陽子君 小西 理君 菅原 一秀君 中山 泰秀君 原田 令嗣君 福井 照君 三ッ林隆志君 御法川信英君 宮腰 光寛君 八代 英太君
石崎 岳君 奥野 信亮君 上川 陽子君 木村 義雄君 小西 理君 河野 太郎君 左藤 章君 鈴木 淳司君 高木 毅君 西村 明宏君 早川 忠孝君 原田 令嗣君 福井 照君 三ッ林隆志君 御法川信英君 宮腰 光寛君 森岡 正宏君 八代 英太君
福島 豊君 青山 丘君 井上 信治君 石崎 岳君 大前 繁雄君 上川 陽子君 木村 義雄君 小西 理君 菅原 一秀君 中山 泰秀君 原田 令嗣君 福井 照君 三ッ林隆志君 御法川信英君 宮腰 光寛君 宮下 一郎君 森岡 正宏君 八代 英太君
○鴨下委員長 この際、八代英太君外二名提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。尾辻厚生労働大臣。
○尾辻国務大臣 衆議院議員八代英太君外二名提出の障害者自立支援法案に対する修正案につきましては、政府として異存はございません。 —————————————
八代英太君。